お風呂上がりの赤ちゃんとパパの様子をご紹介!生後6カ月の赤ちゃん、お風呂から上がったあとのお気に入りは……?大好きなはずなのに…! 生後6カ月の赤ちゃん、お風呂上がりのお気に入りは…… パパがしてくれる、頭ふきふき!!パパの大きな手で頭をすっぽり包まれて、気持ち良さそう♪ 足をバタつかせて、とてもうれしそうな反応をしているのですが…… 顔は真顔!! パパが一度離れてみると…… パパがもう一度拭いてくれるのを待っているようにしか見えません!ご機嫌です♪ そこで、パパがまた拭いてみると…… やっぱり真顔!! またパパが離れてみると、大喜びでパパを見上げて待っています♪こんなにかわいい笑顔で見上げられたら、パパもたまらないでしょうね♡ 動画のコメント欄には、「脚をずっとバタバタしているの、かわいくてたまらん!」「このかわいい姿を見せて、子どもは3歳までに一生分の親孝行をするらしい。納得です」「声も顔も足の動きも、 もうかわいすぎ♡」など、赤ちゃんのかわいさにメロメロになる人が続出! 赤ちゃんとの暮らしは大変なこともありますが、日常に笑顔が溢れていますね。赤ちゃんが大きくなって、パパと一緒にこの動画を見る日が楽しみですね♪ 画像提供・協力/@liru0701さん
2024年05月22日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパは、「育休取るから!」と引き止めました。 「一緒に過ごす時間が長くなれば香奈を愛せるようになる」 そう考えたパパは、定時で帰宅して娘と関わる時間を増やし、離乳食を作って食べさせたり、お風呂に入れたりと、慣れない子育てに奮闘しています。 俺だってきっと… 「香奈が! 立ってる!」香奈ちゃんの成長に感動するママ。 対してパパは「そりゃいつか立つだろうよ……」と冷めた言葉を口にしてしまいます。 「なんて……?」声色が変わったママの様子に気づいたパパは、慌てて香奈ちゃんを褒めてご機嫌をとります。 子どもの話で盛り上がっている同僚を横目に仕事し、帰宅したパパ。ママに勧められるまま、親子体験教室へ行ってみることにしたのでした。 パパは、「わが子はかわいいもの」という一般的な認識に合わせようと無理しすぎているのかもしれません。 子どもへの興味や関心は人それぞれ。子どもへの苦手意識が拭えないまま、無理して常に一緒にいると疲れてしまうかもしれません。パパや香奈ちゃんがお互いに心地良いと思える距離感で過ごせるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月21日浮気性の男性と恋愛関係になるのを避けたいなら、特定の特徴を識別することが重要だと言えるでしょう。今回は、そんな男性が持つ可能性のある兆候を紹介しましょう。甘え方が上手甘えることに長けている男性は、時には浮気へと走る傾向があると言われています。皆さんの周りにも、注目を集めるために甘えてくる男性がいるかもしれません。一緒にいると、甘えん坊な声を出したり、特別な扱いを求めたりしますが、これらの行動は警戒が必要です。愛らしい振る舞いでも、浮気の事実は変わらないのですから。小さな嘘些細な嘘をつくことが習慣になっている男性も、浮気をしている可能性があります。例えば、SNSを利用していないと言い張るものの、実際は頻繁に活動していたり、免許がないと言いながら、ドライブが趣味だと言っているような場合です。これらの小さな嘘が何度も見られるなら、警戒するべきでしょう。女性の友人が多い男性よりも女性の友人が多い男性には特に、警戒した方がよいかもしれません。彼には、あなたがいない時でも他の女性と楽しむことができる力があります。怪しい現場に遭遇したら…「遊園地でデート中『パパだ~っ!!』と見知らぬ子どもから彼が抱きつかれて。『パパって…?』と困惑しながら訪ねると“親戚の子ども”だと言われましたが、明らかに怪しいと感じました」(20代女性)彼の浮気に気がついた時、事実を確認することは勇気がいります。今後の2人の関係を考えるなら早期の行動が大切となります。(Grapps編集部)
2024年05月21日潔癖症の夫と2021年生まれの息子との間で翻弄されるアラサー母・たちさんが、家族との日常を描くエッセイマンガ。潔癖夫の楽しくも不思議な行動や、おもしろ育児エピソードをご紹介!ある日、息子が動画を見ていたときのこと。息子のほっぺたのぷにぷにさに、思わずハッとしたパパ。あまりのかわいさにチュッとキスをしてしまいました。しかし、息子はキスをされた次の瞬間、スッとパパと距離を取ると驚きの行動に出て……!? かわいすぎるほっぺたに思わずチュッ♡ しかし… 「……」 スッと無言でパパから離れた息子。 近くにあったティッシュを取ると、キスされた場所をゴシゴシと拭き始めたのです! この光景を見たパパは、思わずショックを受けてしまったのでした。 キスされた直後、真顔でゴシゴシとほっぺを拭き始めた息子くん。悪気はないと思うのですが、パパが横にいるのにもかかわらずこれをされたら、ダメージを受けてしまうのも無理ないですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター たち
2024年05月21日双子を1人で公園に連れていくのは……(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)YouTubeでの痛快なお悩み相談が人気を博している藤本美貴さん。今回はパパたちからの悩みを集めて回答していました。中でも「それは大変だよー!」と悲鳴をあげたのが、もうすぐ2歳になる双子の男の子のパパからのお悩み。子どもたちが元気に走り回るようになり、外に行ってもベビーカーから降りたがるため、夫婦一緒の時はそれぞれの相手をしながら遊ばせることもできるものの、自分1人のときは子どもたちがそれぞれ別の方向に行ってしまいそうで怖くて自由にできない……というものです。藤本さん自身は双子を育てた経験はないため、その大変さを肌で感じることはできないとしつつ、「双子で違う方向に行っちゃうそうっていのは怖いよね」と同意。そのうえで、一番怖いのは交通事故だとして、自分ならば「子どもたちが違う方向に走っても危なくない、車が入ってこない広い公園。車がいない環境のところに連れて行くかな」と話しました。また、子どもがまだ小さくてわからないとしても、「知らない人に連れていかれちゃったら困るから一緒にいようね」と説明したり、双子の要望が食い違ったら「じゃあ先にこっち行って次にあっち行こうね、って逐一言葉で言っていく」。「『ダメダメこっちこっち』だと『行けないんだ』ってなるから、『まずこっちでこれやってその後これ行こうね』と言って『行けるんだ』と思ってもらえるように全部説明する」といいます。とはいえ、「それでも走って行っちゃうと思うけど」と苦笑い。そこで「ハーネスってあるじゃん。よく犬みたいで可哀想とか言うけど、そんなことより事故にあったり迷子になったりすることのほうが大変だから。もし本当に子どもが大変なタイプだったらハーネスは全然アリだと思う」と提案。「それこそカワイイデザインもあるし、ディズニーランドとか人が多いところへ行くときだけつけるって人もいるよね。子どもをペットみたいに~とか言う人もいるけどそういうことじゃないんですよって話じゃん!」と、子どもを事故などの危険から守るために、ハーネスなどのグッズを利用することを勧めていました。「うちは泣いたら怒られる」5歳と3歳の兄弟を育てるパパからは、「iPadが1台しかないので、どちらが先にゲームをするかジャンケンやあみだくじで決めるが、負けた方が毎回泣いてしまう。良い方法はないか」という相談が寄せられました。すると藤本さんは、「これは泣くんだよ。でもうちは泣いたら怒られるよね。だってじゃんけんで勝った方からってルールじゃん」とキッパリ。子ども相手でもブレないのが藤本さん流で、ゲームによっては子ども側にハンデをあげることもありますが、基本的に「うちはオセロとかやってもわざと負けたりしない。なんで私が負けるためにやらなきゃいけないの、悔しかったら勝ちに来い」というスタンスですなぜなら、「負けることもあるから勝つのが楽しいって理解してほしい。負けを知らない子は大変だと思う。勝てないとキレちゃう子になっちゃう」から。そこで相談者にも、上のお兄ちゃんだけでなくまだ3歳の下の子も、完全に理解はできなくても言葉で毎回説明をすることをアドバイス。「ああ親が毎回同じこと言ってるなってことはわかる。親がブレないことは大事だと思う」と、場面や親の機嫌などで態度を変えないようにすることが重要だとしました。
2024年05月21日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@punitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。4月から娘2人が幼稚園に通うことが決定!しかし後日、園からのおたよりを見ると、ぷにぱぱさんは衝撃を受けてしまいます。その理由は、園で使うバッグなどにサイズの指定があったからです。必死でお店にそのサイズの物が売っていないか探し回るのですが、残念ながら見つからなくて……!? 指定されたサイズのバッグが全然ない! ママとパパは焦り出して… 「ってことで、はづとめぐの好きな生地を選んでもらい、買ってきましたー」 「やっぱりバッグを作るのね」 指定されたサイズのバッグがなかったため、仕方なく生地を買って自ら作ることに。 「持ち帰り用バッグと、給食着入れバッグと、シューズ入れバッグ、はづめぐ合わせて6個作るのね」 「今日は遅いから、明日以降で作るかぁ……」 双子なので、作る量も2倍! さらに、裁縫が苦手なママは、思わずゲッソリした表情を浮かべてしまいます。 その夜、ママと娘が寝静まったあと、こっそり作業を始めたぷにぱぱさん。 翌朝、ママが目を覚ますと、大歓喜! 「ふぉぉぉぉできてるーっ!おうちに小さな妖精が存在したー!!!」 学生時代、実は家庭が得意だったぷにぱぱさん。 そのときのスキルが、この瞬間花開いたのでした。 まさか一晩作ってくれるなんて、ぷにぱぱさん凄いですね。完成品もとってもかわいいです!パパ特性のオリジナルバッグで、娘さんたちの幼稚園生活もますます楽しくなりますね♪著者:マンガ家・イラストレーター ぷにぱぱ
2024年05月20日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。パパに相談するのは諦め、ひとりで耐えることにしたずんさんでしたが−−。さーちゃんの後追いが始まり、ずんさんのストレスは増すばかり……。 一方パパは相変わらずゲーム三昧。家事は手伝わないのに口出しも辞めません。疲れ切ったずんさんは、ついに我慢の限界を超えーー。誰にも頼れず孤独な妻に夫は… 心も体も限界を迎えているというのに、パパから思いやりのある言葉をかけられることはありません。「さーがかわいそう」という言葉が、胸にグサリと刺さるずんさんなのでした。 パパにはひとりでリフレッシュする時間がありますが、ずんさんにはそんな時間もなければ、睡眠さえも満足にとれません。 パパは仕事を頑張っているんだという自負があるのかもしれませんが、家事と育児に加えて本来なら必要ない上司の奥さんの相手までしているずんさんをもう少しいたわってほしいですね。 このお話は、ベビーカレンダーではこれで最終回となります。上司家族のひどい行動がエスカレートしていく続きのお話は、ずんさんのブログにてご覧いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね!!著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年05月20日元HKT48でタレントの村重杏奈(25)が20日、都内で行われたヘアケアシリーズ「Purunt.」の「新製品発売記念イベント」に出席。「いまだにパパとチューする」と家庭内でのスキンシップを明かした。村重は「家族とスキンシップをしたとき」に香りを褒められるとキュンとすると語った。家族内でのスキンシップが多いという村重は「いまだにパパともチューする仲」だと告白。「その時に『あれ、いいにおいするな』って言われたときや、弟に『杏奈、きょう、何かいい匂い』って言われるとっキュンとしますね。家族同士でいい匂いだねってあまり言わないので、言われるとキュンとします」と笑顔を見せた。「Purunt.」は、“貯水美容”を共通コンセプトとしたヘアケアシリーズ。髪の内部を整え、うるおいを保持する「生コラーゲン」&「生ケラチン」に注目したスキンケア発想のうるおい&ツヤ再整ケア新商品「Purunt. Re:right(プルントリライト)」を4月中旬より発売した。村重は「いい女の香り。髪の毛がパサつきやすくて広がりやすいのですが、しっとりぷるんっツヤっとする感じで助かりました」と使用感を伝えた。イベントには、元HKT48で11人組ガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」が誕生したサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(通称:日プガールズ/日プ)に参加した水上凜巳花(20)も出席した。
2024年05月20日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@punitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。ある日のこと。前もって娘にお片付けをしておくように伝えていたものの、全然片付けていなかったので、声を掛けたぷにぱぱさん。すると、娘が弁解を始めるのですが……? 「全然片付いてないよ?」パパが指摘すると、娘は…? 「あのね、ちがうのっ。ちゃんと理由があるのっ。聞いてくれる?」 「理由?いいよ。ちゃんと聞いてあげるよ」 そういうと、弁解を始めた娘。 「さっきね、片付けようと思ってたのっ」 「でもね、悪い妖精さんがやってきて、魔法をかけられて、掃除できなかったのっ」 「悪い妖精さんが現れたんじゃしょうがねぇっ」 娘の思いもよらない発想に、ぷにぱぱさんは思わず許してしまったのでした。 ちゃんと「片付けようと思ったの」とアピールしながらも、片付けられなかった要因として"悪い妖精さん"のことを話し始めたはづちゃん。想像力豊かな発想すぎて、ぷにぱぱさんが思わず許してしまったのも頷けるなと思いました(笑)。著者:マンガ家・イラストレーター ぷにぱぱ
2024年05月19日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始しました。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘト。しかし翌日、いちろうがこはるを抱っこして散歩へいくと、近所の人に「イクメン」だと褒められます。かおりさんはいちろうが褒められることに納得いきませんが、当の本人はドヤ顔なのでした。 公園のパパ友との出会い私が買い物にいっている間、育児用ミルクの作り方すら知らない夫はピンチを迎えていました。そこで、近くにいた子どものお世話をバリバリこなすパパに声をかけることにしたようです。 いちろうが声をかけたパパは、こはるの月齢を聞くと育児用ミルクの作り方を手慣れた様子で教えてくれました。名前を聞くと、佐山さんとのこと。いちろうは子ども2人を連れて完璧に育児をこなす佐山さんに感動し、「イクメンの師匠」として極意を教えてほしいと頼み込みます。 いちろうの熱意に根負けした佐山さんは、日ごろかから意識しているのは「妻の気持ちに寄り添うこと」だと話しました。いちろうは佐山さんの言葉に衝撃が走り、すぐに調子に乗ってしまう自分に反省。 これからはかおりさんの気持ちに寄り添おうと意気込むいちろうに、買い物を終えたかおりさんは「何かあった?」とうれしさより不安が勝るのでした。 公園で出会った真のイクメン佐山さんに、妻に寄り添うことが大切だと教わったいちろうさん。育児用ミルクの作り方を聞いたり、向上心のある質問をしたりと、いちろうさんなりに頑張っていますね。ただ、本人も自覚しているように、調子に乗ってしまうことがたまにキズ……。せっかく佐山さんにもらったアドバイスを大切に、これからはかおりさんに寄り添った言動ができるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月19日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパは、「育休取るから!」と引き止めました。 「一緒に過ごす時間が長くなれば香奈を愛せるようになる」 そう考えたパパは、離乳食作りにも挑戦しますが……。 初めての離乳食を吐き出されて… やっとの思いで作った離乳食をすぐに吐き出され、思わず苛立ってしまうパパ。「楽しい食事の時間が台無し!」とママに怒られてしまいました。 どうしてこんなに大変な思いをして作った離乳食を吐き出されてもイラッとしないのかと聞くと、「だって、赤ちゃんだし」の一言で、反論する余地もありません。 気をとり直して離乳食をあげ続けた結果、食事にかかった時間は1時間。ママからは、休む間もなくお風呂に入れるよう迫られるのでした。 子育てしたことがあれば、誰もが経験する離乳食。赤ちゃんの状況に合わせて準備しなければいけないため、苦労することも多いですよね。うまく食べてもらえなくてイライラすることもあるでしょう。 しかし、それは今までママが毎日してきたこと。実際にパパもやってみたことで、ママの苦労がわかったことでしょう。便利な時短家電などは、どんどん取り入れてママとパパが笑顔で子育てできるのが一番です。 思い通りにいかず、大変なことが多い子育て。良いことも悪いことも経験したうえで、香奈ちゃんへの愛情がパパに生まれるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月19日寝る直前、パパと娘のやりとりの様子をご紹介!さっきまでパパと楽しく遊んでいた2歳4カ月の女の子ですが……。報われないパパの願いパパと楽しく遊んでいた2歳4カ月の女の子。 しかし…… 「パパが一緒に寝よう」と誘ってみると……? 「やーだ、やーだ!」と本気で泣き始めてしまいました。それでも諦めきれないパパは、手を握りながらやさしく誘います。 下唇を思い切り下げて、こんなにかわいらしい表情で全力拒否!隣にいたお兄ちゃんもパパのお膝に座ってやさしく見守っています。 ママが「パパは一緒に寝たいって」と、パパに助け舟を出しましたが…… もう止められません……! 最終的には手を振り払われてしまいましたよ。なかなか愛が報われませんね。頑張れ、パパ!! 動画のコメント欄には、「泣き顔かわいらしくて素敵です」「娘ちゃんよ……。パパ切ない(笑)」「ああ、懐かしい。貴重で幸せな時期ですね〜」など、かわいらしい泣き顔に夢中になる人も♪ 日中、ママが子どもと一緒にいることが多いご家庭では、寝るときもママじゃないとイヤだ!というお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか。きっと、全力で遊んでくれるパパのことも大好きなはず♡ いつかパパと一緒に寝てくれる日がくるといいですね。 画像提供・協力/@batako93さん
2024年05月19日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。毎日アポなしでやってきたり、体調の悪い子どもを置いて出かけてしまったりと、ずんさんは上司の妻・かやこさんの振る舞いにストレスをためていました。これまで何度も相談しましたが、パパはいつも上司の肩を持ちます。何を言っても無駄だと思い、ずんさんは相談したい気持ちを飲み込むのですがーー。子どもの成長とともに状況が変化し… さーちゃんの後追いが始まり、今まで以上にストレスがたまるずんさん。一方、相変わらず家事をせずにゲーム三昧のパパは、ずんさんがどんな心境かも考えずに口出しばかり。 疲れ切ったずんさんは、ついに我慢の限界に達したのでした。 慣れない環境の中、家事・育児を頑張るずんさん。かやこさんのアポなし訪問にさーちゃんの後追いが加わるとなると、想像を絶する大変さでしょう。 そんな過酷な状況のずんさんを助けないどころか、追い詰めるパパ。パパにはもっと大事なことに目を向けてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し、主人公は「本当にクズね」と呆れるのでした。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し…。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパが考え抜いて出した答えは、育休をとることでした。 香奈ちゃんに対する愛情の薄さを認めたうえで、余裕のなさが原因ではないかと考えたのです。 俺もちゃんと父親になりたい!! 育休をとり、気持ちに余裕ができた状態で一緒に過ごすことで、香奈ちゃんをもっと愛せるようになるのでは?と考えたパパ。 「俺もちゃんと父親になりたい……!!」その思いをママに伝えて、なんとか関係を修復しようと試みたのでした。 パパは、子どもが苦手だから香奈ちゃんを愛せなくて仕方ないとは思っていないよう。関係修復に前向きな姿勢であれば、育休をとってみてもいいかもしれませんね。 ただし、苦手な子どもと常に一緒にいることは、パパにとってより大きな負担となる可能性もあります。パパの精神的な負担が大きくなりすぎていないかママが気にしてあげながら、育休期間に愛情をしっかりと育めるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月18日パパのことを“トト”、ママのことを“カカ”と呼ぶ長男・フジくん(キーくん)と、次男・タカくんのパパであるキトさん。子育ては何年経っても初めての連続! 2人育児に奮闘し、時に戸惑いながらも、ツマ(ママ)と一緒に親バカ炸裂な毎日を送っています。そんな仲良し一家とあって、お風呂も4人一緒がキト家の日常です。パパの「みんなでお風呂行くよー!」の声を合図に、キト家は4人仲良くお風呂場に向かい、みんなそろって服を脱ぎ始めたのですが……? みんなでお風呂のはずが…? お風呂の扉を開き、ママが浴室に入ろうとした瞬間に「カカはあっち」——。 フジくんから突然の仲間はずれを食らってしまったママは、扉越しにもわかるくらい、不満いっぱいの表情を浮かべるのでした。 4人仲良く「お風呂! お風呂!」の合唱からの、いきなり扉をパシャ……! 不満いっぱいのママの表情に、思わず同情してしまいますよね。 “女心と秋の空”、もしくは“男心と秋の空”なんて古いことわざがありますが、子どもの心変わりはそれ以上! なんとなくの心変わりが行動に表れ、ちょっぴり傷ついてしまうことは育児の“あるある”かもしれません。 “あるある”であればこそ、一喜一憂していられないのも育児の常! フジくんの心変わりをキトさんがマンガに昇華したように、ちょっぴり傷ついたエピソードも、いつかは笑い話になるものです。 著者:マンガ家・イラストレーター キト
2024年05月18日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。毎日アポなしでやってくる上司の妻・かやこさん。ついに体調の悪い息子・けーくんを預かってほしいと頼まれてしまいました。ずんさんが断ってもかやこさんに逆ギレされてしまい、結局けーくんを看病することに……。 その上かやこさんは、約束の時間から大幅に遅れて迎えにきました。安心したのも束の間、すぐには帰らず、けーくんそっちのけでおしゃべりを始めたのです。 誰にも相談できず、ストレスをためこんだ結果… 帰宅したパパにその日のことを話そうとしたずんさんですが、言っても無駄だと思い、その言葉を飲み込んでしまいました。 しかしストレスが態度に表れ、ずんさんはパパに注意されてしまいます。時間を置いて冷静になったずんさんは、パパに謝って仲直りするのでした。 愚痴を言ったり、相談したりしても、状況が改善されるどころか嫌な気持ちになるくらいなら、もうパパには何も言わないほうが良いと判断したずんさんの気持ち、よくわかります。 でも、溜め込んでしまうのはやはりストレスが溜まるもの。パパが理解を示すようになるまで、訴え続けるしかないのかもしれません……。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年05月18日皆さんは、家族の行動に悩みはありますか?今回は「給食費を払わない父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。本当の気持ちは…両親の離婚で、父と2人で暮らしている小学生の主人公。父は「もったいない」と言って給食費を払おうとせず、主人公はそんな父に困っていました。すると友人が主人公を気にかけ、遠足のおやつについて話してくれたのですが…。主人公は、友人が両親とおやつを買いに行くのだと知り、泣き出してしまいます。出典:モナ・リザの戯言これまで、家を出ていった母に会いたいという気持ちをおさえていた主人公。この出来事をきっかけに、主人公と友人は一緒に行動するようになります。そして迎えた遠足当日、お弁当の時間になると…。友人は主人公の持つパンを見て「お弁当…パン1個だけ!?」と驚愕。主人公は慌てて「パパ忙しいから…」と答えました。すると話を聞いた友人が「ちゃんとお弁当用意しないなんてひどすぎるよ!」と泣き出したのです。その後、友人や他の同級生たちは、主人公におかずやおやつを分けてくれて…。この件を聞いた友人の母親は、主人公の父に激怒したのでした。読者から募集した給食費がもったいないという父への対処法○先生に相談する子どものための給食費を「もったいない」と言って払わないのは、親として無責任です。子どもの友人にそのような扱いを受けている子がいたら、すぐ先生に相談します。(30代/女性)○父親とは離れて暮らす給食費を払わなかったりお弁当を用意しなかったり、まともな食事をさせてもらえないのは育児放棄です。先生や身近な大人に相談して、親戚や施設などに行けるようにしてもらいます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月18日皆さんは、家族の行動に悩みはありますか?今回は「給食費を払わない父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。本当の気持ちは…両親の離婚で、父と2人で暮らしている小学生の主人公。父は「もったいない」と言って給食費を払おうとせず、主人公はそんな父に困っていました。すると友人が主人公を気にかけ、遠足のおやつについて話してくれたのですが…。主人公は、友人が両親とおやつを買いに行くのだと知り、泣き出してしまいます。出典:モナ・リザの戯言これまで、家を出ていった母に会いたいという気持ちをおさえていた主人公。この出来事をきっかけに、主人公と友人は一緒に行動するようになります。そして迎えた遠足当日、お弁当の時間になると…。友人は主人公の持つパンを見て「お弁当…パン1個だけ!?」と驚愕。主人公は慌てて「パパ忙しいから…」と答えました。すると話を聞いた友人が「ちゃんとお弁当用意しないなんてひどすぎるよ!」と泣き出したのです。その後、友人や他の同級生たちは、主人公におかずやおやつを分けてくれて…。この件を聞いた友人の母親は、主人公の父に激怒したのでした。読者から募集した給食費がもったいないという父への対処法○先生に相談する子どものための給食費を「もったいない」と言って払わないのは、親として無責任です。子どもの友人にそのような扱いを受けている子がいたら、すぐ先生に相談します。(30代/女性)○父親とは離れて暮らす給食費を払わなかったりお弁当を用意しなかったり、まともな食事をさせてもらえないのは育児放棄です。先生や身近な大人に相談して、親戚や施設などに行けるようにしてもらいます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月18日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 香奈ちゃんをお風呂に入れているとき、顔に直接シャワーをかける様子を見たママは「ずっとこんなやり方してたの!?」と激怒。パパの香奈ちゃんに対する扱いに失望します。 香奈ちゃんのお世話と仕事で疲弊していたパパは不満が爆発!「もう俺は何もしない」と口にしました。 香奈ちゃんへの愛を疑ったママは「そんな簡単に放棄できるくらいの愛しかないなら、もう離婚したほうがいいかもね」と告げました。 香奈のこと、愛していないでしょう? 「香奈ちゃんのお世話は義務でしかない」「香奈ちゃんに対する視線に愛がこもっていない」そう告げるママ。 確信をつかれたパパは、返す言葉がありません。 「こんなはずじゃ……」突然の離婚宣言に戸惑いを隠せないパパ。 離婚を阻止するために考え抜いて出した答えは、育休をとることでした。 日々、ともに過ごす中で気づいていた違和感を伝えたママ。パパが苦痛を感じながら子育てしていたことは、ママにも伝わっていたようですね。 元々、子どもが苦手なパパ。楽しく子育てしたいと思っていても限界があるでしょう。 夫婦関係を続けていくためには、パパが苦手を克服するか、ママがパパの苦手を理解し配慮する必要があるかもしれません。 いずれにしても、お互いに無理がなく納得できる形で落ち着くといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月17日▶︎ 特集「働くママのセルフケア」の記事はこちらストレス解消のためにしていることはありますか?最初の質問は、男女問わず「ストレス解消のためにしていることはあるかどうか」というものです。「ある」と答えた人が約72%と、多数を占めました。みなさん、意識的にストレスを解消することで、生活の質を上手にコントロールしていることがうかがえます。「ない」と答えた約28%の人は、そもそもストレス耐性が強いのか、あるいは無意識にストレスを解消する行動をとっているのかもしれません。ストレス解消のためにしていることは何ですか?前出の質問で「ある」と答えた人に、ストレス解消のためにどのような行動をとっているのか、聞いてみました。男女別のストレス解消法を比較してみると、大きな違いが見えてきます。(複数回答)パパのストレス解消法第1位は「運動」、ママは「好きなものを食べる」でした。これだけを見ると、パパのほうがアクティブで健康的だと感じます。しかし、注目はパパの第3位です。「お酒を飲む」がランクインしています。どちらかというと、男性は「食べる」ことより「お酒を飲む」ことがストレス解消になると感じているようです。酔うことによる開放感もあるかもしれませんね。では次に、具体的なストレス解消法について聞いてみました。好きなものを食べる●普段は節制してるが、金曜夜だけはカップ麺やスイーツをたらふく食べながらドラマを観る。(女性/34歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)●スイーツを食べながら好きな音楽をガンガン流します。(女性/42歳/商社・卸/クリエイティブ職)●子どもを寝かしつけたあとに、深夜番組を見ながらビールとポテチを食べる。(女性/39歳/金融・証券/営業職)●ときどき美味しいスイーツをデザートに購入する。(男性/37歳/運輸・倉庫/技術職)「好きなものを食べる」は、ママのストレス解消法第1位です。疲れやストレスを感じると、甘いものが欲しくなる人は多いのではないでしょうか。パパのストレス解消法としては第4位ですが、スイーツ好きの男性もいるようですね。【関連】【漫画】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!普段から美容や健康を意識して節制している人にとっては、まさにご褒美。ジャンクなものほど食べたくなります。食べすぎてあとから後悔しないように、ストレスは小出しにして発散しましょう。適度な運動をする●YouTubeの動画で有酸素運動の動画があって、それで汗をかいてストレス発散しています。(女性/45歳/医療・福祉/専門職)●ゴルフ練習場に行って打ちっぱなしでストレス解消しています。(男性/44歳/建設・土木/技術職)●休日に近くの海辺を散歩したり、山に登ったりしている。(男性/47歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)パパのストレス解消法第1位は「適度な運動」でした。特に屋外でおこなう運動が好まれているようです。自然のなかで過ごすことも、ストレス解消につながります。太陽の光を十分に浴びると、脳内にセロトニンという心を安定させる物質が分泌されることもわかっています。適度な運動は、固まった筋肉をほぐし、リラックスさせるのに効果的です。簡単なストレッチだけでも、スッキリしますよ。趣味を楽しむ●好きなアーティストのライブ映像や、更新されているSNSなどを見る。(女性/29歳/小売店/販売職・サービス系)●2ヶ月に1回くらい有休をとって、自分だけの趣味の時間を楽しんだり、昼寝をして解消しています。(女性/37歳/金融・証券/事務系専門職)●時折ひとりの時間をもらって水族館に行き、ペンギンを見ること。(女性/40歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)●LIVE配信をして、歌や雑談をしています。(男性/38歳/医療・福祉/専門職)●週末の夜、妻と映画やドラマを観ること。(男性/42歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)パパとママ、どちらも第2位は「趣味を楽しむ」ことでした。手芸や楽器演奏、ガーデニング、映画鑑賞や音楽鑑賞、旅行など、自分が没頭できる趣味があると、人生が豊かになります。夫婦で同じ趣味を持っていると、年齢を重ねてもよい関係を維持できるでしょう。できればあまりお金のかからない趣味があるといいですね。お酒を飲む●お酒を飲むのが好きなので、毎日その日の気分に合わせて選べるようにいろんな種類のものを買い置きしている。(女性/35歳/小売店/販売職・サービス系)●疲労が溜まったら、冷蔵庫に冷やしているビールを一本だけ飲むことにしている。(女性/35歳/医療・福祉/専門職)●1日の終わりにワインとチーズを楽しむ。(男性/43歳/食品・飲料/自営業)「お酒を飲む」は、パパのストレス解消法としては第3位となっています。ママのお答えでは第6位と順位は低めですが、毎日のご褒美としてお酒を楽しんでいる人も。子どもがいると、もしもの場合に備えてお酒を控えることも必要になってきます。パパとママがお互いに配慮しつつ、順番にお酒を楽しめる環境を作っていくとよいのではないでしょうか。「実は私もときどきはお酒を楽しみたい」というママがいるかもしれませんよ。子どもが寝たあとに……●子どもが寝静まった後に好きなアイスを食べること。(女性/36歳/医療・福祉/事務系専門職)●子どもを寝かせた後パックしながら好きなドラマや本を楽しむ。(女性/35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)●子どもが寝た後に録画しているドラマなどを見ながらお酒を飲む。(女性/38歳/食品・飲料/加工、製造)●読書をするのが好きなので、子供が寝てから1人でお酒を飲みながら本を読むのがストレス発散になっています。(男性/40歳/運輸・倉庫/その他)みなさんのストレス解消法を詳しくうかがってみると「子どもが寝た後」というキーワードがたくさん出てきました。解消法の内容に関わらず、「子どもが寝た後」「ひとりで」という状況が、重要なポイントになっているようです。子どもがぐっすり眠り、ハプニングが起こる可能性が少ない状況で、ゆっくりひとりの時間を過ごすこと。これが、忙しいパパ&ママには一番必要な時間かもしれませんね。まとめパパとママのそれぞれのストレス解消法をご紹介しました。「まさに自分もそう!」という方法もあれば、「今度やってみよう!」という方法もあったのではないでしょうか。「好きなものを食べながら趣味の動画を見る」といった複合型のお答えも多く、みなさん多面的にストレスを発散しているようです。ストレスをうまく解消するためには、ガス抜きを小出しにすること。溜まりきってしまう前に、こまめに解消していきましょう。マイナビ子育て調べ調査日時:2024年4月9日~10日調査人数:201人(20代~40代までのパパ・ママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年05月17日息子が1歳5カ月になり、育児にようやく少し余裕が出てきたころに2人目の子どもを出産しました。産後はホルモンバランスの変化で精神的に不安定になっていたのですが、そんなときに私がパパに理解してもらいたいと思ったことをお伝えします。 産後のガルガル期産後すぐに新生児育児が始まり、睡眠不足の毎日で少しのことでイライラしていました。そのとき母から、「産後は“ガルガル期”という、赤ちゃんを守る本能からイライラしてしまう時期があるんだよ。それは仕方のないことだよ」と励ましてもらいました。しかし、パパは「ママはなんでいつもイライラしてるのだろう?」と思っていたようで、何度も衝突しました。産後の女性の心と体の変化をパパが事前に知ってくれていたら、このガルガル期に少しでも笑顔が増えたのではないかと思います。 上の子じゃなく下の子を!頻回授乳もあり、私は赤ちゃんにつきっきりになりました。しかし上の子もまだ1歳。授乳をしているとき上の子は口をギュッと結んで我慢しており、夜になるとその寝顔に「ごめんね」と謝り涙を流す毎日でした。パパは上の子とよく遊んでくれましたが、でもそうすることで上の子とママの間に溝ができていく気がしていました。赤ちゃんが泣いたとき、パパが上の子ではなく赤ちゃんのお世話を少し手伝ってくれたら、その間にママは安心して上の子と接することができるのにな……と思いました。 家事に完璧を求めないで!1歳と0歳の子どもがいる日々は、かわいい反面本当に大変です。子どもをみるので精一杯で、家の掃除が行き届かなかったり、ごはんも冷凍食品やレトルトを多用したりしていました。「家事ができていなくてごめんね」とパパに伝えると、「今はできなくて当たり前。毎日掃除しなくてもいいし、ごはんもコンビニや出前でもいいよ。それより子どもたちと笑顔で遊んでくれていれば俺はうれしいから」と言われ、この言葉に本当に救われました。 夫も仕事をしているので、もちろん家事や育児を全部担うわけにはいきません。でも、理解をしてくれるということが私の心にゆとりを持たせてくれたのです。 年子の育児で余裕がなくなっていた私も、パパの理解ある言葉で笑顔を取り戻し、今しかない赤ちゃん期間を大切に過ごさなきゃもったいないと気付くことができました。何よりもかわいい子どもたちのために、これからも笑顔と思いやりを絶やさないようにしたいと思います。 イラストレーター/みいの 著者:松本のあ1歳男児と0歳女児の母。客室乗務員を現在育休中。年子育児の経験を多くの人に伝えるべく、自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月17日昨年、全国47都道府県ツアーを完走したお笑いコンビ・EXIT。今年は5都市を巡る「EXIT全国お笑いツアー暗黒物質大放出SP」を5月24日より開催する。プライベートでは、りんたろー。は昨年11月に妻・本郷杏奈との間に第1子が誕生し、生活がガラリと変わったという。相方の兼近大樹も私生活にある変化があったと語る。○りんたろー。パパになり家と職場の往復に「ヘルシーになった」――りんたろー。さんは第1子が誕生してから約半年経ちますが、父親になってからの変化を教えてください。りんたろー。:全く違いますよ! 今は本当に家と職場の往復ですから。――よく飲みに行っていた生活からガラリと変わったんですね。りんたろー。:そうですね。だからヘルシーになったと思います。あまり寝られてないですけど、お酒を飲んで寝られないよりはマシかなと。大変ですけど幸せですね。――内面的な部分も変化はありますか?りんたろー。:自分ではあまりわかりませんが、穏やかになったと思います。――兼近さんから見て、りんたろー。さんの変化は感じていますか?兼近:落ち着いたなと思います。(父親になってから)ベロベロに酔っぱらって来ることも1回もないですし。前はベロベロの状態で来ることが頻繁にあって。でも、飲んでいることがバレたくないみたいな雰囲気を出して、みんな酔っぱらっているとわかっているのに冷静なフリをして、バレてるけどって(笑)。今は落ち着きすぎて逆に大丈夫かなとちょっと心配しています。急に通常の人間と同じ生活をして大丈夫なのかなと。――父親になったことがお笑いにもプラスになっているなと感じることはありますか?りんたろー。:独身チャラ男でずっといくのはしんどいんじゃないかなと思っていたので、ちょうどよかったかなと。確実に変化は生まれています。できなくなったネタもあるし、逆にできるようになったネタもあるし。○逆に兼近が外に出るように「2人とも内にこもっていたら…」――兼近さんはもともとあまり飲みに行かず、家にすぐ帰る生活なんですよね?兼近:でも最近はご飯に行くようになりました。お酒は飲まないですけど、月1、2回は人とご飯に。前は全部断っていたんですけど、りんたろー。さんが内にこもるなら逆に俺が外に出ていろんなものを見ようかなと。バランス感覚が重要だと思うので。2人とも内にこもっていたら俺らの話は果たして面白いのか気になって、ご飯に行くようになりました。――ベビーシッターの経験もある兼近さんですが、りんたろー。さんの子供をあやしたりしていますか?兼近:まだあやす必要がないんです。たぶん2~3歳になってくると激しい遊びが増えてくると思うので、男が頼りになる時期はお手伝いしたいなと思っています。――今もりんたろー。さんの家に行くことはありますか?兼近:あります。ネタ合わせをしたり。りんたろー。さんの嫁ってりんたろー。さんのことがめっちゃ好きなので、ネタ合わせで俺がりんたろー。さんを連れ出すと「本当にネタ合わせ?」って怪しむんです(笑)りんたろー。:そんなことない(笑)。ただ任せると大変というだけです。――今はほぼネタ合わせはりんたろー。さんの家なんですね。兼近:そうですね。りんたろー。:前はお互いの家に行っていましたけど。――ネタ合わせの時も、子供が泣いたらあやしたり?りんたろー。:そうですね。でもなかなか泣き止んでくれないんですよね。(反町隆史の)「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」は最強で、あれは泣き止みます。――兼近さんから見てりんたろー。さんのパパぶりは素晴らしいですか?兼近:泣いた時に泣き止ませたり、おしめを替えたりするのは見ていますが、それは当たり前じゃないですか!?りんたろー。:でも、世の中の男性があまりやらないらしく、普通のことをやっているのに評価が上がって助かっています。嫁がママ友とランチに行って帰ってきたら、やたら感謝されて。たぶんほかの旦那さんと比べてうちはやっているほうなんだと気づいたみたいでよかったです(笑)■EXITりんたろー。(1986年3月6日生まれ、静岡県出身)と兼近大樹(1991年5月11日生まれ、北海道出身)によるお笑いコンビ。2017年12月22日結成。吉本興業所属。アパレルブランド「EXIEEE(イグジー)」のプロデュースも手掛ける。現在『EXITV ~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』、『EXITのモータースポーツ応援宣言』、『EXITのアヤシイTV アチ~の見つけました!』などの冠番組をはじめ、様々なバラエティ番組や報道番組に出演している。「EXIT全国お笑いツアー暗黒物質大放出SP」は5月24日・25日に東京、6月8日・9日に北海道、7月6日に福岡、7月21日に大阪、7月23日に静岡にて開催。
2024年05月17日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。パパが自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからの提案で香奈ちゃんの百日祝いすることになりました。 写真撮影やお食い初めにかかる費用があまりにも高かったため、パパは同僚に相談しましたが「そんなもんでしょ」と返されます。パパは納得できないまま、再び香奈ちゃんをお世話するのでした。 香奈ちゃんをお風呂に入れていると、その様子を見たママが突然叫んで……?! 妻が涙を流し激怒!そのワケは? ※「香奈こと」→「香奈のこと」 香奈ちゃんの顔に直接シャワーをかける洗い方に衝撃を受けるママ。香奈ちゃんの扱い方に失望したママは、「もうあなたには何も頼まない」と言い始めます。 問題ないと思っていたパパはついにママへの不満が爆発!ママが寝込んだときに香奈ちゃんをひとりきりでお世話し、仕事もしている自分は何も言われる筋合いはないと思い、「香奈のお世話なんかもうしない」との言葉を口にしてしまいました。 「それならもう離婚したほうがいいかもね。そんな簡単に放棄できるくらいの愛しかないなら」 香奈ちゃんに対する愛が感じられないパパの発言を聞いたママは、離婚を宣言したのでした。 パパは、決して適当でいいと思って香奈ちゃんを洗っていたわけではないはず。本来、首すわり前の赤ちゃんであっても、頭からシャワーをかけて大丈夫です。しかしママは、パパのやり方が雑に見えてしまい、許せなかったのでしょう。もしくは、日ごろからパパの香奈ちゃんに対する接し方に不満があったのかもしれませんね。 パートナーへの不満が蓄積していくと、些細なことをきっかけに一気に爆発してしまいます。相手に見切りをつけて離婚となる前に、気になったことは早めに伝えて解決しておくといいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月16日今回は、結婚したら後悔するかもしれない男性の特徴を紹介します。結婚前にこのサインを確認して、幸せな関係を築きましょう。思いやりが感じられるか相手が無闇にリスクを回避しようとする、自己中心的な行動をとる場合、それは将来的に問題に発展する可能性があるサインです。大事なのは、互いに理解し合い、支え合うことにあります。一時的な損得を度外視して、2人が共に成長していけるような関係性を目指すべきです。意見を尊重してくれるか相手が自己中心的になりがちで、あなたの意見や好みを尊重してくれない場合、その関係には注意が必要かもしれません。感情や思考を共有できない状態が続けば、不満や犠牲感が募ることになります。相互の価値観を大切にすることが、関係の継続には不可欠です。平等な関係が築けているか人の態度が周囲の人や状況によって大きく変わる場合、人間性に懸念を持ったほうがいいかもしれません。特に、目下の人に対して威圧的な態度を取る人は、その振る舞いが将来的に自分に対しても向けられる可能性があります。相手を敬い、すべての人と平等に接する能力のある人と関係を築くことが理想です。適切な見極めがカギ「家族で買い物中、夫の元カノに遭遇しました。『パパ、この人だあれ?』と娘が聞くと、夫は『パパが昔好きだった人』と答えていて、娘は『パパの好きな人はママじゃないの?』と困惑。娘の前で言うべきことではない発言に結婚を後悔しました」(30代/女性)人の言動は、その人の真の性格を映し出していることもあります。「ダメな男性」を見つけてしまった場合は、早めに関係を見直すことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年05月16日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、妹のきくこによってその生活は一変してしまいます。いつも通り、寝る前にコウちゃんへ絵本を読み聞かせていたゆりこさん。絵本を読み終わり、寝ようとしたら……。息子が突然言い出したのは… 「パパがきーちゃんと結婚するって……」と言い出したコウちゃん。きーちゃんとは、ゆりこさんの妹きくこのこと。夫のヨウタときくこは同じ会社で働いています。 コウちゃんから、きくこの名を聞いたゆりこさんはゾッとしました。 小学生のころから、きくこの異常性に気づいていたゆりこさん。きくこが既婚者を狙ったことは初めてではなかったため、ゆりこさんは不安になってしまうのでした。 息子の突然の発言にゆりこさんはさぞ驚いたことでしょう。しかし、ゆりこさんには思い当たる節があるようです。 一刻も早く真偽をたしかめたいところ……。ただ、不安になっているコウちゃんの心のケアを最優先にしたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月15日主人公のパパは、ママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。そんなとき、職場でわが子を「かわいい」「自分の命より大切」と言う同僚の言葉を耳にし、自分が香奈ちゃんに対して未だに愛情を抱いていないことに気づきます。 自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからお食い初めをしないかという提案が。 用意する料理が高すぎることもあり「必要ない」と返したところ、「一生に1回のイベントだから」とママに押し切られ開催することになりました。しかし結局、お食い初めをする価値を見出せなかったパパ。 さらに、写真撮影には高額な費用がかかっていて……。 騙されてる……? どれも「かわいい!」とたくさんの写真を選ぶママ。撮影代とアルバム代を含めるとかなり高額な費用がかかってしまいました。 「騙されたのでは?」そう思ったパパでしたが、同僚は「そんなもんじゃない?」と話します。 「人生1回きり」ママと同じ理由をつける同僚の言葉を聞き、パパは子どもが大人へ与える影響の大きさに圧倒されたのでした。 無料できれいな写真が撮れるスマートフォンと比べると、スタジオでの写真撮影は高額に思えますよね。夫婦に価値観の違いがあることは当然です。お互いの価値観を認め合ったうえで、日々の生活をともにできるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月15日パパのことを“トト”、ママのことを“カカ”と呼ぶ長男・フジくん(キーくん)と、次男・タカくんのパパであるキトさん。子育ては何年経っても初めての連続! 2人育児に奮闘し、時に戸惑いながらも、ツマ(ママ)と一緒に親バカ炸裂な毎日を送っています。共に仲良く、互いに親バカなキトさん夫婦ですが、時には意見が食い違うことも。ちょっとした意見の食い違いからケンカに発展することは、どんなおしどり夫婦にもあり得ること! とある日のキト家も、ひょんなことから険悪なムードが漂い始めて……? 見て見て!これ良くない…!? 「チンするときに使うだけなら、普通のラップでいいじゃん」——。 冷静に反対意見を述べるキトさんに対し、ママのイライラはピークに……! 必死に対抗するもキトさんに無視し続けられたママは、ついに怒りを爆発させますが、それでもキト家の夫婦生活は順風満帆(!?)なのでした。 ケンカをしてもすぐに仲直りする夫婦もいれば、なかなか仲直りのタイミングがつかめず、冷戦状態が続く夫婦も、ちょっとしたケンカがむしろ、お互いのストレス発散になる夫婦だっていますよね。 キト家の場合は、たとえケンカをしたとしても、夫婦生活は順風満帆……! やはり“夫婦のカタチ”というのは十人十色なのです。 著者:マンガ家・イラストレーター キト
2024年05月15日もうすぐパパとママになるご夫婦。旦那さんに、妊婦体験をしてもらうことにしました!お腹にスイカを巻いて…色々なミッションを行なってみて感じたことや、視聴者の皆さんの感想とは!? 一日妊婦さん体験をしてもらおう! もうすぐパパとママになる、ルイスさんとりせさん夫婦。奥さんはお腹も大きくなり、日常生活を送るのも大変!そんな妊婦さんの生活を旦那さんにも体験してもらうことにしました。 お腹にスイカを巻いて準備万端!すでにお腹の重さに苦しんでいる旦那さん。 お腹の中に赤ちゃんがいることを想定した状態で、妊婦さんが日常生活において大変だと感じていることをいくつか体験してもらいましょう! 「ボールペンを拾う」 まずは、床に落ちたボールペンを拾ってみることに…。 一見、簡単に見えるこの動作。しかし、お腹が大きくなっていることで床に落ちたものを取るのに一苦労。 「あ!そういえば…!」と何やら思い出した旦那さん。普段、奥さんがものを取るときにしている動きを思い出して、なんとか無事にペンを拾うことができました! 「靴下を履く」ペンを拾うだけで一苦労だった旦那さん。 お次は…靴下を履いてみることに! 靴下を履くのも、妊婦さんにとっては大変な動作の一つですよね。 旦那さん、早速その大変さを実感しているようです。お腹が苦しくなりながらも、なんとか靴下を履くこともできました! しかし、旦那さんはもうすでに疲労困憊です(笑) 他にも色々なことをやってみるよ!まだまだ、旦那さんに体験してほしい動作はたくさん! ベッドに横になってみたり… 洗濯物を畳んでみたり… お風呂掃除や、食事作りなど、様々なことを大きなお腹の状態で体験してくれた旦那さん。 「大変」とは聞いていたけど、こんなにもちょっとした動きをすることが大変なんだと身にしみて感じているようでしたよ。 視聴者の皆さんからの感想も続々と!動画を視聴した方々からは様々な感想が寄せられていましたよ。 「妊婦って思った以上に大変なんですね... 男ですけど勉強なりました。」「世界中のパパにも妊婦体験してほしい!」「先月出産しましたが、妊娠中はまさにルイスさんのような動きをしてました。」「私も2人子供が居ますが、とにかく腰が痛くて寝返りも一苦労ですよね。」「お腹が重たくて、くしゃみでも尿もれして…しんどいよね!」「ワタシも靴下が履けず夫が手伝ってくれてました。」「臨月の時に胃酸が上がって来ちゃって、吐き気ドメを寝る前に飲んでました。トイレも近くて大変でした〜 」「ルイスさんが、リセさんに寄り添う姿が、とても素晴らしいです。」などの声が多く寄せられていましたよ。 更に多くのコメントが寄せられていたので、ぜひYouTubeでもご覧くださいね。 実際に妊婦体験をしてみた感想は?いくつものミッションを体験した旦那さん。 「一番大変だったのは?」の奥様の問いかけに… 「靴下を履くのが本当に大変だった!」との返答。 簡単に見える動作ですが、座って足の先まで手を伸ばすって実は妊婦さんにとってはすごく大変なんですよね。実際にこの大変さをわかってくれたのは、奥さんにとっても嬉しいことですね。 感謝の気持ちも更に深まる♪ 身を持って、妊婦さんの大変さを体験した旦那さん。 今まで以上に、奥様への感謝の気持ちなどが溢れてきたようですよ♪生まれてくる赤ちゃんと会えるのも、とっても楽しみですね。パパとママで協力して、育児を楽しんでくださいね♡ YouTube「りせとルイス@risetolewis」では、他にも素敵な動画がたくさん配信されていますよ。日本とイギリスの国際カップルの「りせとルイス」には、ファンもたくさん! 奥さんのことが大好きすぎる愛妻家の旦那さんとの日常をぜひご覧くださいね。 画像提供・協力/りせとルイス
2024年05月15日